現代にさよならを告げた大ちゃんが、未来への挑戦をつづるブログです。
|
ど〜も!!大ちゃんです。
今日は、名作マンガ「ドラえもん」の名場面、のび太がしずかちゃんのお風呂をのぞくorお風呂場にお邪魔するシーンについて考えてみましょう。 このシーンの概要は次のとおりです。 ・しずかちゃんがシャワーを浴びている、またはお風呂に入っている。 ・のび太がどこでもドアなどでいきなりお邪魔。 ・しずかちゃんが「キャーッ、のび太さんのエッチ!!」と叫ぶ。 ・のび太はしずかちゃんにお湯をかけられながら脱出。 う〜ん、まさしく名場面ですね!! さて、上から順に整理していきましょう。 まず、しずかちゃんはお風呂やシャワーが大好きなことで有名です。一日に二回入るのが基本となっています。 オレも大学時代は全盛期で一日にお風呂に三回は入っていました。なので、自然としずかちゃんとは仲間感覚ができています。 そんなしずかちゃんの幸せな時間であるお風呂、シャワータイムを事あるごとに邪魔する人物がいます。 そう、野比のび太です。 マンガ全体を見通してもわかるとおり、彼は生粋のスケベです。 ドラえもんの秘密道具をスケベ目的に利用する場面も多々見られます。 マンガ内では警察の目に留まっていないため、補導はされていませんが、現実世界なら何度も補導されるようなことをしています。 のび太がしずかちゃんのお風呂場にお邪魔してしまう場面で一番多いのが、どこでもドアによる不法侵入です。 どこでもドアのドアノブには握った際にユーザーの意志を読み取る機能が備わっているため、自分の行きたい場所などを思い浮かべたり、口に出すことでその場所に行けるのです。 のび太の場合、緊急の事態が生じた際にしずかちゃんのお風呂場に行くことが多く、ここからものび太の本能として「しずかちゃんのお風呂場を見たい」という意識が働いていることがわかります。 さて、ここからが本題です。 しずかちゃんは、幸福の時であるお風呂タイムにいきなり現れたメガネ短パンに対し、「キャーッ、のび太さんのエッチ!!」と叫んでいます。 ここで気になるのが、「のび太さん」と敬語になっていることです。 普段、しずかちゃんはのび太のことを「のび太さん」とさん付けをして呼んでいます。 のび太だけではなく、ジャイアン(剛田さん)、スネオ(骨川さん)、出来杉さんとあらゆる人物にさん付けをしています。 ここから、しずかちゃんの育ちの良さがうかがえます。 通常、自分の裸を見られた時には怒りや嫌悪感でいっぱいになると思われますが、しずかちゃんは「キャーッ」と叫びながらも、のび太にさん付けをしています。 さらに、突如自分の風呂場に現れたメガネ短パンに対し、「エッチ」という言葉しか浴びせていません。 「ウザイ」とか「キモイ」とか「マジ有り得ないんですけど」というフレーズが出てもいいはずです。 これらの考察を総合した結果、しずかちゃんはそこまでのび太に風呂場を見られることを嫌がっていないという論が成り立つのではないでしょうか。 もし見られたのが本当にイヤならば、翌日親しい女子に「昨日、野比に風呂場に入られてチョー裸見られたんですけど」と告げ口をしているに違いありません。 しかし、しずかちゃんは特に誰にも話すこともせず、親にも話しているシーンや警察に通報するシーンもありません。 あくまで自分の心の中に収めているのです。 もしかしたら、のび太が去っていった後、しずかちゃんはお風呂につかりながら「また見られちゃった(ドキドキ)」とときめいているかもしれないのです。 今回の名場面以外にも、ドラえもんの中にはのび太としずかちゃんの恋愛模様を考察できる場面が時たま見られます。 のび太のおバカなドタバタコメディーの影にうっすらではありますが恋愛の要素も盛り込まれているのです。 大人になってからドラえもんを読んでみると、新たな発見があるかもしれません。 長々と読んでいただき、ありがとうございました!! |
|
| ホーム |
|



